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沖縄県本部町の備瀬崎というところにあるビーチに行って来ました。

備瀬崎は本部半島の北西の端にあり、美ら海水族館のすぐそばにあります。

備瀬崎

備瀬崎ビーチは砂浜ではなく、岩場になっており、海水浴ではなく、シュノーケリングに最適な海です。

海に入る前から水がすごく澄んでいるので、上からでも魚が泳いでいるのがわかるぐらいです。

すごく浅いところや、ちょっと深いところがあり、小学生でもシュノーケリングが出来るほど、安全な場所でした。

ツノダシやチョーウオなどのカラフルな定番の魚はもちろん、私が好きなモンガラも大小織り交ぜて大群がいて、すごく楽しめました。

写真がないのが残念。

今回、備瀬崎で初めて遭遇した魚の中で、すごく怒ったような顔をしている魚がいました。

人間にまとわりつくので、餌付けでもされているのかと思っていたら、怒った顔にふさわしく、攻撃してきたのです。

なんとくちばしでツンツンついてくるではないですか。

想像するに、自らの縄張りを必死で守ろうとしていたのかもしれません。

こんなに小さな魚が、彼らにとってとてつもなく大きな人間に向かって死を省みず攻撃してくる姿を見て、今の日本人に足りないものを感じました。

自己防衛は生き物の本能。

それにも関わらず、日本では憲法にさえ規定していれば国は守れると妄信している人がなんとも多いことか。

隣の大国が攻撃してきたら、一目散に逃げると公言しているコメンテイターと呼ばれる人のなんと厚顔無恥なことか。

逃げるってどこに?

昨日は怒った顔の小さな魚の根性に学ばされました。

備瀬崎のフクギ並木で水牛車と遭遇

備瀬崎備瀬崎には海岸沿いにフクギ並木にびっしりと囲まれた集落があります。

フクギは並んで植栽すると緑の壁のようになり、防風林・防潮林として使われて来たそうです。

フクギ並木に入ると暑さも防ぐことができるようで、すごく涼しい環境がそこにはありました。

防暑林としても有効ということですね。

フクギ並木は全長1キロほどの集落になっており、世間の喧騒をどこかに置いてきたかのように静かで、まさにスローライフな空間を味わえます。

夫婦フクギなる木もあり、要はひとつの木が途中から二股にわかれており、夫婦は一心同体ということを現しているようです。

フクギ並木を歩いて周るのもいいですが、レンタルサイクルや水牛車に乗っての観光もいいようです。

私達は歩いたのですが、途中で水牛車と遭遇しました。備瀬崎 フクギ並木 水牛車

水牛車は竹富町で乗ったことがあるのですが、昔の沖縄の生活には欠かせなかった動力だったらしくて、琉球村には水牛車を使った脱穀機も見られます。

沖縄本島で水牛車に乗れるのは、備瀬崎のフクギ並木ぐらいしかないのではないでしょうか?

水牛車に乗られたことがないなら、是非、乗車されることをオススメします。

フクギ並木を歩いて周るには根性が必要ですね。私達は途中で挫折して、車で備瀬崎の海に向かいました。

料金 4名様まで 2,000円
1名追加するごとにプラス500円
所要時間 20分~25分
営業時間 8:00~16:00
予約電話 090-1941-9291

写真 2

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