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沖縄のうるま市にある海中道路に行ってきました!!

沖縄 海中道路

うるま市は平成17年のいわゆる「平成の大合併」の時に具志川市・石川市・勝連町・与那城町の2市、2町が合併してできた比較的新しい市です。

沖縄県の中部地方、東海岸に位置し、隣接している海は東シナ海ではなく太平洋になります。

沖縄県の地図を見ると、ちょうど日本地図を東西逆にしたように東側に能登半島のような半島が突き出しているのが見えると思います。このあたりが、ちょうどうるま市になります。半島の名前は勝連半島と言います。

昔はこのあたりが石川市付近だったので、日本地図の能登半島の石川県の位置とま逆な感じでしたが、今はうるま市になっています。 この勝連半島から1971年に4つの離島向けに橋ができました。平安座島、宮城島、伊計島、浜比嘉島の4つです。

そのうち、浜比嘉島のホテル浜比嘉リゾートについては、先日ご紹介しました。

この4島への橋はアメリカの民間石油会社が、平安座島に石油貯蓄基地を造る見返りに自費で建立したそうです。この石油コンビナートの景観が少し残念ですが、非常にいい環境のところでドライブに最適。2月のこの時期でも観光客らしき人たちでごった返していました。

沖縄海中道路

2月だというのに晴れたこの日は、沖縄の海中道路はもう夏の顔をしていました。

海辺では子供たちが水遊びをしており、沖ではサーフィン。海中道路の根元の部分の与那城町付近では、カイトサーフィンが盛んなようです。私も最近知ったのですが、カイトを上げて風を受けサーフボードを進めようというやつです。

サーフィンやウインドウサーフィンは敷居が高そうですが、これならできるかもって思えるようなサーフィンですね。いつかチャレンジしたいと思いました。

この海中道路付近は金武湾と言って金武町と勝連半島と4つの離島とで湾を形成しており、遠浅で干潮の時間には海底が顔を覗くほどです。橋がなかった昔は、干潮時に一番近い平安座島まで歩いて渡っていたそうです。

 

沖縄 海中道路海中道路のちょうど真ん中付近にはドライブイン「海の駅あやはし館」があり、(道の駅ではないんですね)おみやげやレストランがあります。ここのレストランは、全面海に面しており、とても景観がいい上に、沖縄ソバにステーキ丼が美味でした^^;

「海の駅あやはし館」は、海中道路をドライブ中にひとやすみの為にあるオアシスのような空間。

海に癒されながら休憩ができます。

うるまという言葉は、沖縄の方言で「さんごの島」を意味しているそうです。沖縄観光と言えば、西海岸の恩納村、読谷村が有名で、そちらに皆さん行きがちですが、東海岸は太陽が昇る海岸であり、神の島久高島を抱き、非常に縁起がいいとされています。

沖縄の方言で西は「イリ」(太陽が沈む方角の意)、東は「アガリ」(太陽が昇る方角の意)です。縁起のいい東海岸にも足を伸ばされてはいかがでしょうか?

 

 

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