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沖縄に移住後、生まれて初めて台風での停電を経験しました。

昨日、大型の台風8号が沖縄に接近。沖縄移住生活

今朝は風も昨日ほど強くなく、死者もなく被害も最低限に済んだようです。それでも琉球家屋の居酒屋がぺしゃんこにつぶれたり、今日はすごい大雨です。

台風8号は少し勢力が落ちたようですが、日本列島直撃の恐れがあるようです。くれぐれもお気をつけ下さい。

沖縄では、当初から特別警報が発令されて、早めの警戒で自宅から一歩も出なかったのですが、窓の外ではすごい風で隣との垣根が破壊される寸前で若干恐怖を感じました。

朝の11:00から停電し、夜中の1:00まで電気なしの生活でした。

こんなことは人生ではじめての経験です。

電気がないということが、どれだけ不便かわかりました。

台風情報の収集源であるテレビも見られなくなりました。

うちはトイレに窓がなく暗いので、トイレにいくたびにローソクを持ち歩き、冷蔵庫は冷えないし、メインのネット回線も断絶。外界からの情報がシャットダウン状態でした。

一番困ったのが冷房です。

暑いのにクーラーも扇風機も切れて、窓を開けるわけのもいかず。

うちは幸いにもマンションのエントランス側に窓がついているので、そちらの窓を少し空けて、ようやく涼んでいました。

沖縄移住生活こういう時の為に電池と電池式の扇風機などが非常時に必要だと感じました。

仕事柄、電気がないと仕事もできず、ひたすら本を読むしかない一日でした。

おかげで本はたっぷり読めましたが、紙の本はまだまだ必要ですね。こうなると。

昔の人はこうした電気のない生活が当たり前だったかと思うと、いや、世界中で電気がなく生活している人もまだまだたくさんおられるかと思うと、当たり前の生活が便利なのは、すべて感謝で受け止めなければならないと感じました。

本土の電力会社は、災害時にも電気を止めることはなかったのですが、沖縄ではすぐに停電になるとのことでした。

沖縄移住生活では、台風との遭遇は必須です。

非常事態への備えは常に必要です。

まだ7月。台風シーズンは本当はこれからが本番。

沖縄移住をご検討の方は、沖縄ではこうした遭難生活もあることをお忘れなく。

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