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沖縄の新聞、琉球新報のひどい偏向報道については、以前にこのサイトでも苦言を呈しました。

→ 沖縄の偏向新聞についての過去記事

現在、尖閣諸島をめぐる緊張の高まりから石垣島や与那国島に自衛隊を配備しようという議論があり、あさって(2014.3.2)投開票される予定の石垣市長選挙では、保革候補の一騎打ちの様相を呈していました。

琉球新報

ちょうど2/23選挙告示日の朝、琉球新報に石垣島の自衛隊配備候補地2箇所というニュースが一面トップで報じられました。私もちょうど目にしたニュースでした。その記事によると「防衛省が陸自部隊の配備地として新港地区とサッカーパークの2カ所を挙げ最終調整に入り、3月までに候補地を決定する」となっておりました。

記事を読んだ当時は、へえって感じで受け止めました。

しかし、この記事がなんと真っ赤なウソだったようです。

防衛省によると、候補地がこの2箇所に絞られたというのは事実ではなく、「候補地を特定し最終調整に入った事実はない」として訂正を求める内容証明付きの申し入れ文書を琉球新報社に送付。新聞協会に西正典事務次官名で「正確・公正さに欠け、適正な報道を求める」との申し入れ文書も送ったとのことです。複数の防衛省幹部によると、新港地区は市の利用計画があり、検討対象から除外。サッカーパークも市民が利用しており、別の場所に移して配備すれば市民の反発を招きかねず、代替サッカー場の建設費もかかるため適していないという。

当初の革新候補は陸自配備を「好ましくない」とし、住民投票を行うと述べるにとどめていたが、琉球新報の報道後は配備反対を強く訴える姿勢に転換。25日の街頭演説で「観光の島に基地はいらない」「(交渉の)テーブルにつく必要もない」と主張した。とのことです。

そもそも、選挙期間中に争点になるような情報を防衛省側が出すはずもなく、琉球新報の報道は「誤報というより真っ赤なウソ」を確信犯的に報道したもので、選挙の争点化をはかり、革新候補の背中を押すような卑劣な策略から生まれたものと考えられます。

琉球新報の背景には、離島に自衛隊配備をされては困る、よほどの事情があるとしか思えません。かの国の姿が見え隠れするのは私だけでしょうか?

石垣島の皆様には、是非、公平な情報に基づく判断をして頂きたいものです。ただ、市長選挙の結果がどうあれ、防衛は国の仕事。国の方針はかわらず自衛隊配備の話は進めるべきです。与那国にも。

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