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現在、新卒者の就職支援事業の運営に携わっているが、沖縄の若者はたいへんだと思う。

▼彼らは全国一安い給料で働かなければならない。

その割には物価が安いとは思えない。(土地や建物は確かに安いが日本の地方と比較すると決して安いとはいえないと思う)

日用品はむしろ本土より高い物が多い気がする。

本土からの輸送コストがかかるからではないか。

 

▼彼らは非常に長い労働時間を強いられる。

沖縄県の平均労働時間は全国で16番目だそうだ。全国一安い給料なのに・・・。

安い給料で長時間労働。これでは割りに合わない。でも選択肢はそんなに多くない。これでは奴隷だ。

僕にはまるで「沖縄県民奴隷化計画」が推進されているように思えてならない。

 

▼正規雇用より非正規雇用の割合が圧倒的に多い。

安い給料で長時間働きながら仕事が安定しない。なんという劣悪な労働環境。

奴隷は奴隷でも使い捨ての奴隷。

 

本土に住んでいいる時は「うちなーんちゅーは勤労意欲が低い」というイメージがついていた。

しかし、このイメージはとんでもない!!!

沖縄の若者は総じて真面目。このような劣悪な労働環境でもけなげにコツコツ働いているのだ!

共働きをして、ちゃんとたくさんの子供を生み、育てている。

少子化の本土とは一線を画すような子沢山の島。それが沖縄だ。

長時間働きながら、ちゃんと子供を育て、社会に相当な貢献をしているのが沖縄の若者の実態だ!

 

ただ、こういう労働環境に飛び込むのをためらう若者達が、いつまでも社会に出ようとしないだけ。

僕は彼らに同情を覚える。誰だって生涯飼い殺しの奴隷になるのはイヤなのだ!!

自分の気持ちに正直な若者達が大人から批判される。

沖縄の経営者は猛省しなければならない。

このままでは黒船のようにやってきている本土企業に、優秀な人材を奪われていくのは目に見えている。

顧客を愛する前に従業員を愛さなければ、継続した事業の構築はできないと思う。

何も難しいことではない。労働基準法をしっかり遵守した経営からスタートしよう。

利益は従業員と分かち合おう!

 

沖縄の若者の就職支援をしていて痛切に感じたことでした。

 

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●どこまでも青くて美しい空の下、沖縄県民奴隷化計画が進行している?!

 

 

 

 

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