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先日、大阪の親友がヨーロッパへ異文化旅行を満喫しに行ってきたと、たくさんのお土産を送ってくれました。miyage2

●金平糖のポルトガル発祥のお店【Pastelaria Briosa】のお土産。
ポップな色の金平糖。丸いイボが重なりあってできていて日本のようにトゲトゲしていません。
日本の金平糖に比べるとソフトな甘さでとても食べやすいです。miyage3

お土産に添えられた手紙より。
金平糖はポルトガルもたらされた異国の品々の一つで、日本に鉄砲や天ぷらと一緒に来たと。

●フランス産とポルトガル産のチョコレートの味見比べ♪
ヨーロッパのチョコレートはやっぱり美味しい。

●サンチャゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)のカテドラル(大聖堂)のキーホルダー。miyage4
聖ヤコブの遺体が安置されている所。

サンチャゴ・デ・コンポステーラの事をよく知らなかったので調べてみました。

スペイン北西部のガリシア州の州都。サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡回路の終着点。
エルサレムやローマと並ぶキリスト教の三大聖地の一つ。

サンチャゴ・デ・コンポステーラはイエス・キリストの十二使徒のひとり、聖ヤコブ(スペイン語でサンチャゴ)のお墓が発見された地。
ヤコブはエルサレムで殉教後、遺骸がガリシア地方まで運ばれて埋葬されたが、イスラム教徒に破壊され、長い間行方不明だったが、奇跡的に発見された。発見を記念し、お墓のお上に大聖堂が建てられた。
それがサンチャゴ・デ・コンポステーラのカテドラル(大聖堂)
『サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(フランスの道)』は世界遺産登録されている。
道が世界遺産となっているのは、この巡礼路と和歌山県内の熊野古道だけで、友好姉妹道になっています。
今年の5月にはサンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂で和歌山県文化、熊野本宮大社の男舞などが披露された。

巡礼者のシンボルはホタテ貝。
シンボルの由来はいくつかあり、その一つに、斬首されたヤコブの遺骸は船で運ばれ、その船底に沢山の貝が付着していた。それ以来、ホタテ貝はヤコブの象徴となったという説や、巡礼者が食器変わりに使ったからという説。貝は女性の生殖と豊穣のシンボルであるため巡礼者の再生を表すという説など様々…

ヨーロッパではホタテ貝の事を『ヤコブの貝』というところが多い。
巡礼者の証のホタテ貝の貝殻を身に着け巡礼の最終目的地のサンチャゴ・デ・コンポステーラのカテドラルを目指す。

巡礼の道しるべとして道にホタテ貝があり、それで巡礼の進むべき方角がわかり地図がなくても大聖堂に辿りつけるそうです。yjimage (1)
おかげでいろいろ勉強になり、賢くなりました~。

そのうえ、脳みそ使い過ぎてヘロヘロです。

お土産のチョコ食べよ~っと。

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